「パチスロ 花の慶次〜天に愛されし漢〜」はマックスタイプの出玉を再現したボーナス+ARTのスペック、そして多彩な…
⇒スペック
パチスロ花の慶次の基本となるゲームの流れを解説。通常時からレア役を引けばボーナスor修羅の刻へ移行。極BIGなら…
⇒ゲームシステム
まず、小役狙いの手順は手順自体はベーシックなもので、チェリーは左リール、スイカは左と中で要目押しだ。チェリーと…
⇒フラグ解説
ついにパチスロに「花の慶次」がやってきた。本機種『戦国パチスロ 花の慶次〜天に愛されし漢〜』はボーナスとARTの融合型。レア小役の察知・獲得の目押しは必要だが、ARTは押し順タイプ。ART「修羅の刻」は1セット40ゲーム+α、1ゲームあたりの純増が約1.7枚という基本スペックに加え、強力な上乗せ要素を搭載している。その一つが毎ゲーム発生する3桁ゲーム数上乗せが75%でループする「天武の極」で、主に10ゲーム(初回のみ20ゲーム)のチャンスゾーン「真修羅の刻」中に4つの家紋を集めるか「真城門突破演出」に成功することで突入(修羅の刻から直接突入するパターンもアリ)。もう一つが赤7揃いを起点にループ率80%の0G連が発生する「桜花乱舞」で、こちらは一回のレバーONで最大三回の上乗せが発生。レバーON時にシリーズの代名詞である「キセル演出」が発生すれば複数の上乗せが確定だ。