パチスロ機種
ラブリージャグラーA パチスロ機種
- メーカー
- 北電子
- 導入日
- 2007年07月30日
設定 | 合成確率 | 出玉率 | ビッグボーナス | レギュラーボーナス |
---|---|---|---|---|
1 | – | 96.9% | 1/292.6 | 1/546.1 |
2 | – | 98.9% | 1/277.7 | 1/528.5 |
3 | – | 101.3% | 1/264.3 | 1/496.5 |
4 | – | 103.3% | 1/256 | 1/455.1 |
5 | – | 105.6% | 1/244.5 | 1/431.2 |
6 | – | 107.9% | 1/240.9 | 1/372.4 |
大人気パチスロ「ジャグラー」シリーズ最新作となるパチスロ新機種『ラブリージャグラーA(エース)』の登場。定番の「GOGOランプ」は、もちろん健在で、告知パターンは後告知と先告知の2種類が用意されている。ランプの点灯色も【ピンク】【赤】の2種類を用意。ボーナス成立ゲームで必ずピンクに光るのだが、これが次ゲームで赤に変化すると赤7BIGが確定!また、小役との重複抽選を非搭載、図柄構成も4号機ジャグラーと同一になったりと4号機ジャグラーと同感覚で打てるゲーム性になっている。
目次
打ち方
通常時
通常時中に取りこぼしの可能性のある小役は、チェリー、ピエロ、ベルとなっている。
まず左リール下段にいずれかのチェリーを狙おう。左リールにピエロが出現した場合、中・右リールにピエロを狙っていこう。
左リールにピエロが出現しなかった場合、右リールは適当打ちし、ベルがテンパイした時のみ、中リールにベルを狙っていこう。
ボーナス中の打ち方
BIG中も通常時中と同様にチェリーやベル、ピエロが出現する可能性はあるが、出現率は低いので、基本的に適当打ちでOK。取りこぼしが気になる方は通常時中の打ち方を同じ方法でプレイしよう。
なお、JACゲームを搭載し、「リプ・チェリー・リプ」でJACインとなる。JACゲームは1枚がけ15枚払い出しで、12ゲームまたは8回の入賞で終了となる。
設定推測
前作までは、通常時中の小役出現率に設定差が存在したが、今作では小役出現率は全設定共通となっているので、この部分は設定推測の判断材料にならないので、注意しよう。
また、REGの獲得枚数が高くなっており、REGの重要度が上がっているぞ。高設定になるほど、REGの出現率が高くなるので、シッカリと設定推測を行い、高設定を狙う台選びが勝利のカギとなってくる。
設定推測はBIG・REGの両方を併せた合成ボーナス出現率で行うことになるが、前作よりも合成ボーナス出現率は前作よりも悪くなっているぞ。
判断数値を見誤らないように注意しよう。
合算ボーナス出現率
1 1/190.5
2 1/182.0
3 1/172.5
4 1/163.8
5 1/153.1
6 1/146.3
上記の表のように高設定になるほど合算ボーナス出現率が高くなっており、この数値が1/150より良いようであれば、高設定の可能性が高まるぞ。
逆に1/200より悪いようであれば、低設定の可能性が高まってしまうので、この様な台は避けた方が無難だろう。
台選びの際にはデータ表示機をシッカリとチェックして、なるべく高設定の可能性が高い台を選んでいこう。