パチンコ必殺仕事人3 必殺!必勝術

甘い機種だからこそ、甘い台の効果は絶大だ!(3つのチェックポイントを理解し、データを活用して明日から勝ち組になろう!)

パチンコ必殺仕事人3、そして2008年5月に登場した『パチンコ必殺仕事人 桜バージョン』。時間効率も決して良くないとはいえ、スペックの甘さは破格だ!それだけにホールでの使われ方を見ると、平常営業では1000円で18回程度の回転率だったりする。しかし、このページの最下部にある「期待日当表」を見ていただくとわかるように、換金率にもよるが、18回程度の回転率でも期待収支はプラスになることが多いのだ。スペックの甘い台だという認識を持って台選びをしよう。

ヘソ(まずはその広さを確認)

良い調整・悪い調整

最初に確認すべきは最終目的地となるヘソの生命釘。ステージ上下からの玉の受けも考え左右に広がっているほどいい。どちらかの釘のみが開いている場合は、ワナの可能性もあるので注意が必要。日曜と月曜で比較できれば◎

風車上下(ここで玉の行方が決定)

風車上下

ほとんどの玉がいったんここに集まる。そして、風車の内側に流れた玉のみがヘソに入る権利を獲得する。つまりいかに多くの玉を風車側に集められるかがポイントとなる。風車上の釘は要チェックだ。風車右上4本釘の一番下の釘が下向きならマイナス調整となる。

少ない出玉をそれ以上減らさない

ドル箱への移動/玉をドル箱に移動する際、落下口とドル箱の高低差が大きいため、飛び出ることが多い。手を使ってしっかり防御しよう。

スルーのチェック/出玉の少ない機種だけに確変&時短中に持ち玉が減ると出玉の多い機種よりも出玉比で考えると、より損失が大きくなる。軽くでいいからチェックしよう。

時短引き戻しを考えヤメ時を判断

全般的に遅め/回る台でなら時間300回転も不可能ではないが基本的には時間あたりの回転数は稼げない。

1時間で8連チャン/1時間で8連チャンが限界に近い。15連チャンさせるには2時間近く必要。このあたりからヤメ時を設定しよう。閉店1時間前から打ち始めるのは言語道断。

設置台数が多いから、よく吟味して選べる

これだけ設置が多いと、ホールも無闇に釘を渋くして回収モードに入るのではなく、適度にサービスすることがある。そんな時を逃さず、うまく立ち回ろう。

パチンコ必殺仕事人3 期待日当表
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パチンコ必殺仕事人4 豪剣フラッシュ必殺打法