昇格演出

昇格の流れ

通常時は3分の2が昇格しての確変、確変時は約6割が確変直撃という結果になった。また昇格スクロールが発生した場合は、そのまま書く変図柄で停止することは少ない。

通常パターン
真剣連打】障子が閉まらなければ確変昇格率激高の真剣連打となる。ボタンを押して一度でも確変図柄が出れば昇格確定。
ラウンド後昇格
通常パターン/真剣連打/ラウンド後昇格

7セグ判別表

7セグ判別表

確変直後比率は通常時と確変時で異なる

【確変】確変確定パターンが豊富だから、期待感を煽るため!?

確変図柄(通常図柄でのリーチがかかり、一撃必殺に移行した場合も含む)のリーチがそのまま当たるケースが6割もある。昇格チャンスでの確変昇格比率が低くなるから、秀SPなどで通常図柄が当たってしまったら(P-フラッシュや豪剣フラッシュなどの確変確定パターンがある場合を除いて)確変昇格はあきらめた方がいいかも。

確変

主水が出現すれば「当たれば確変」。これは嬉しい。みんな、主水が好きになる。

【通常】確変図柄のリーチが当たらない感覚を減らした!?

これまでの京楽の機種では、ともすると確変図柄でのリーチは、どんなに強い予告があっても当たらないという印象を持ち気味だった(特にぱちんこ華王美空ひばりが目立った例だった)が、必殺仕事人は違う。確変大当たりの3分の1は直当たりするのだ。そのような仕組みにするために、確変図柄でのリーチは全体の2割しかない。

通常

強い予告がいくつも複合すれば、確変図柄だってたまには大当たりする。

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パチンコ必殺仕事人4 豪剣フラッシュ必殺打法