アンビリカルケーブル断線ミッション、マギ侵食ミッション、共に突入した回転でミッションが指示され、見事クリアすれば大当たり確定となるが、前作では大当たり時の約8%を占めた突入後1回転目の大当たりに表されるように、最初の回転には特に注目したい。
また、今作「CR新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクト」は擬似連続予告仕様になっており、1回転目にリーチ非発生でも保留が減らずに次回転が始まればチャンスが継続する。
さらに、例えばマギ侵食ミッションに突入したにも関わらず、ミッションがリーチ系であるという、ミッションの法則崩れも目撃されおり、探究心をくすぐる細かな仕掛けが満載となっている。
■まとめ
・5分=リーチ系=アンビリカルケーブル断線、3分=予告系=マギ侵食と覚えよう。
・上記法則崩れは激アツ!
・1回転目が特にアツい!
・擬似連続予告もあるので1回転目後の保留に注目。
・追加ミッションあり。
前作はズベリ、チャンスボタン、背景の各予告しか出現しなかったが、今作はマギの搭載で様々な予告が出現する。