パチスロ北斗の拳シリーズ最新作『北斗の拳 転生の章』は革新的に一新されている。まずは…
⇒スペック
ここではゲームの基本システムと流れを解説する。今作はいわゆるゲーム数解除に近い…
⇒基本システム
『パチスロ北斗の拳 転生の章』の打ち方やフラグの種類をチェックしよう。弱チェリーにはA・B…
⇒打ち方&フラグ解説
本機種はシステム上、データ表示器のゲーム数はあてにならない。それは天破の刻に突入すると…
⇒あべしステム
天破の刻は成立役を参照して毎ゲーム5あべし以上を獲得する。純粋に告知されたあべし数…
⇒天破の刻
契機を問わずAT告知後はオーラ昇格チャンスを経由し、赤7or北斗揃いでAT開始。また、北斗揃い…
⇒AT中の抽選
サミーの人気シリーズ『パチスロ北斗の拳 転生の章』が登場。通常時は「あべしカウント」の蓄積でAT「闘神演舞」を目指す「あべしステム」を採用。「闘神演舞」は1セット40ゲーム、1ゲームあたり2.8枚増加。今までの北斗シリーズ同様に赤7揃いか北斗揃いから発動。あべしカウントは毎ゲーム加算されていき、レア小役を契機に「天破の刻」へと移行すれば大量獲得の大チャンスに。カウントが規定数に到達すると前兆ステージ「天命の刻(さだめのとき)」や、天破の刻後の「あべしチャレンジ」を経由してAT突入を告知するという仕組みになっている。規定分を上回ったカウントはAT終了後に持ち越されるため、一切のムダ引きが発生しない嬉しい仕様。ゲーム数に代わり「勝舞魂(しょうぶだま)」の上乗せ抽選が行われており、上乗せ特化ゾーンとして「百裂乱舞」を搭載。40ゲーム消化後は獲得した勝舞魂の数だけAT継続を賭けた「神拳勝舞」に挑戦できる。ラオウバトルは激アツの「SPバトル」として継承されている。