打ち方｜パチスロ北斗の拳世紀末救世主伝説攻略

ココでは「パチスロ北斗の拳世紀末救世主伝説」の打ち方を解説。小役狙い手順・停止パターン、重要フラグを詳しく解説していくぞ。

最初に狙う図柄中リール枠上2コマ〜中段に黄7を狙う停止パターン㈰〜㈫
フラグ察知を正確に行うためには、中押し黄7狙いがおすすめだ。スイカは斜め揃いなら強確定となるが、平行揃いだと、強弱を完璧には判断できない（基本的には弱）。また、中段黄7からのチャンス目は、1枚役として獲得できることもある。

停止パターンリール配列

6択ベル・強ベル・チャンス目ハズレ・6択

弱スイカ・強スイカ強スイカ

通常小役出現率表リール配列
1000円あたりの平均ゲーム数 34.3G ※サンプル33226G・設定6

大別すると角チェリーと中段チェリー
チェリーフラグは大別すると、角・中段の2種類が存在。停止形で判別可能だ。

大別すると弱スイカと強スイカ
スイカフラグは大別すると、弱・強の2つ。現状、停止形で完璧には判断できない。

3種類アリ
1枚役は上記の3種類が存在し、取りこぼし時は基本的にチャンス目が出現。逆押し時のみチャンス目が出現しない。

※ボーナス中のみ成立
RBはボーナス中のみ成立するフラグ。揃えてしまうとペナルティが課せられる（必ず特定の演出が発生する）。

強ベル中段にベルが揃いやすい（必ず13枚・払い出し音が派手） 6択ベル押し順正解（13枚）平行にベルが揃う押し順不正解（3枚）斜めにベルが揃う

基本的には通常リプレイが揃うが、状況によっては変則的なリプレイが揃う。黄7リプレイは激闘乱舞中の拳王乱舞突入契機として、チェリー絡みのリプレイは拳王乱舞中の上乗せ契機として、それぞれ位置している。

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