パチンコ作品紹介

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パチンコCR北斗の拳百裂

『パチンコCR北斗の拳百裂』は北斗の拳シリーズ初のミドルスペック機。大当り確率1/307.7、ST回数32＋4回転で、「パチスロ蒼天の拳」で好評だった32回転をカウントする『北斗カウンター』を搭載。大当り終了後に突入する「乱世モード」は、右打ちによるバトルゾーンとなっており、この間の演出は全て新アクションで展開。

パチンコCR北斗の拳剛掌

2008年に導入された「パチンコ北斗の拳」のシリーズ最新作『パチンコ CR北斗の拳剛掌』が登場した。スペックは前作『パチンコ CR北斗の拳ラオウ HVJT』をほぼ踏襲した、大当たり確率1/399.6分の１のマックスタイプ。モード移行と思いきや大当たりとなる「EXTRA BONUS」を新たに搭載し、抜群の破壊力に一層磨きがかかっている。

「ぱちんこCR北斗の拳」より大当り確率を甘くした「デジハネCR北斗の拳」が登場。MAXスペックの演出を全てそのままに、バトルタイプとしては手軽に遊べる「KVJ」。劇的液晶演出だけでなく「先読み演出」も多数投入されているSTタイプの「STV」。高音質スピーカー、震動するプッシュボタン（V-PUSH）、200個のLEDを搭載した新筐体「焔（ホムラ）」枠で、さらに手軽に、ますます楽しく遊べるデジハネに仕上がっている。

パチンコCR北斗の拳ケンシロウ／パチンコCR北斗の拳ラオウ

サミーから『CR北斗の拳』が遂にバトルスペックとして登場！連チャン性能を重視した「ケンシロウ」、一撃の出玉を重視した「ラオウ」の2スペックで登場。ケンシロウVer.ではトップクラスとなる82％という確変継続率が最大の魅力。そしてラオウVer.は一撃の破壊力。１回の大当たりで獲得できる出玉は最大で約2250個、通常の大当たりでも約1850個となっており、一度バトルモードに突入すれば平均で約7650個もの出玉を獲得可能。

デジハネCR北斗の拳

『デジハネCR北斗の拳』は、「伝承」「強敵」に続くシリーズだ。大当たり確率は1/80.1と高めに設定されている。大当たり終了後と通常時からいきなり突入の可能性がある確変状態「チャンスゾーン」からなる、遊べる“デジハネ”仕様のゲーム性が特徴。

CR北斗の拳伝承／CR北斗の拳強敵

パチスロの初代『北斗の拳』をパチンコに移植した作品。原作の世界観をより忠実に再現している。ゲーム性の中心はパチスロ版から継承したバトルボーナス（BB）演出となっている。大当たりするとラオウとの死闘、すなわちBBがスタート。ケンシロウが攻撃orラオウの攻撃を耐えきれば確変確定だ。また、5連チャンを達成すると以降の1/3で、クリスタルキングの「愛を取り戻せ」が流れる。

CR北斗の拳S／CR北斗の拳V

『CR北斗の拳』の注目ポイントは「北斗七星チャンス」。これは、ハズレ出目停止後やリーチハズレ後に液晶画面の絵柄が全てクラッシュして発展するもの。「7つのランプが全点灯」か「死兆星が点灯」すると大当りとなる。デジタル回転中に出現する「カットイン予告」のキャラと、リーチ時のキャラ、そして「北斗七星チャンス」のキャラが同じだと信頼度がアップする。