戦モードの本陣急襲で上杉軍が敗北すると突入する100回転の時短演出。しかし、潜伏確変の可能性もあり、潜伏の可能性を示す専用アクションが多数存在するぞ。
モード中に2R通常当たりを引くと、そこからさらに100回転モードが継続。突入時から潜伏確変だった場合や2R確変獲得後は、100回転を越えても次回当たりまでモードが継続。もちろん、電チューサポートもあるので安心だぞ。
殿モード中のリーチにあたる演出。チェックポイントは3箇所存在する。
天候パターンで確変潜伏期待度が変化。曇りや雨から晴れに変化すると潜伏期待度は約38%、晴れ→晴れは期待度約34%となる。高い数値ではないので過信は禁物。
キャラは捨丸→岩兵衛→慶次の順に信頼度がアップ。慶次は他キャラと比較して別格で高い信頼度を誇るのだ。
吹っ飛び方は弱・中・強の3パターン。大量の敵が横スクロールしながら吹っ飛ぶ強パターンは高信頼度を誇る。
傾奇ゾーン中の専用キャラクター予告で、確変潜伏期待度がわかる。しかし、どのセリフも期待度に大きな差はなく、潜伏確定というセリフも存在しない。
吹っ飛び後に表示される敵軍の残り人数が少ないほど信頼度がアップ。100人以下なら期待してOKだぞ。
キャラクター予告のセリフ内容は傾奇ゾーンと同じ。しかし、各パターンの確変潜伏期待度は飛躍的にアップしている。ただ、こちらも潜伏確定セリフはない。