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いよいよ全国に導入された『北斗の拳 百裂』の勝ちに繋がるテクニックをご紹介！潜伏確変の拾い方、短時間勝負での勝率アップ方法など参考にしていただきたい。百裂に打ち勝つには必見の情報ばかりだ。
実戦では強めのAコースが最も良く回る。Bコースに比べ、そこまで大差はなかった。ただし、弱めのCコースを選んだ場合、回転率は大幅に低下。台のクセや釘調整にもよるが、総じて弱めよりは強めの方が回る傾向にある。
初当たり44％が潜伏確変だが、救世主モード中にやめる人はなかなかいない。しかし運良く拾える場合もあるが、罠の可能性が高い。しかし救世主モード中の台は素直に拾うべきであろう。
総じて優秀だが、ステージ性能は台毎に極端。目標はヘソ入賞率50％以上。
右打ち中は止め打ちで玉を節約しよう。消化が早いため、あっと言う間にSTが終わってしまうことがあるが、それでもやらないよりは確実にやるべきであろう。手順は以下を参照していただきたい。
![簡単手順 [1]5回目開放直後に打ち出しストップ [2]5回目閉鎖から1.2秒後に打ち出し再開 [3]以下、繰返し](../image/tec_tit03img02.gif)
![百裂を打つメリット [1]出玉スピードが速い！ [2]連チャン率は大して高くない！ [3]剛掌よりも当たりやすい！ [4]潜伏確変は36回転まで！ [5]初当たりが全て16ラウンド！](../image/tec_tit05img02.gif)
2時間しかないけどパチンコを打ちたい…こんな場合に一番おすすめなのが、「パチンコ 北斗の拳 百裂」だ。その出玉スピードは最速クラス。1時間あれば、大概の連チャンをしょうかすることができる。投資金額を決めた、高換金率店での一発勝負がおすすめ！
剛掌と違い、全ての大当たりを右アタッカーで消化できる上、確変中にハマることがない。また、バトル自体もケンシロウの踏ん張り演出がなくなるなど、スピーディーになっている。
